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14:00〜16:30 |
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| 司会: |
森川昭廣(群馬大学小児科教授) |
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| 卒業大学: |
群馬大学医学部卒業(昭和44年3月) |
| 現職: |
群馬大学医学部 教授 |
| 現在の研究テーマ: |
小児気管支喘息 |
| 出版物: |
小児の呼吸器疾患(永井書店/1998年) |
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Current Advances in Pediatric Asthma and Other Allergic Diseases(Jomo Newspaper/2002年) |
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Current Advances in Pediatric Allergy and Clinical Immnnology
(CHURCHILL LIVINGSTONE/2002年) |
ディスカッションのポイント
気管支喘息やアレルギー性鼻炎を中心とするアレルギー性疾患の有症率は我が国でも、また国際的に見ても増加の一途を辿っている。【表1】は成人喘息について同一のグループが同一地域で同一基準により行った有症率の経年変化である。10〜20年間隔であるが、2〜3倍の増加が見られる。また、国によってその有症率に大きな差があることも見られる。一方、小児についてはその傾向がさらに著しい。【表2】は前表と同様の調査報告である。ほぼ10年で1.5倍から2倍に増加している。これらの増加の原因をWoolcockは(1)室内環境の変化(ダニの増加)、(2)戸外、室内の汚染(大気汚染と喫煙)、(3)アトピー防御機能の消失、(4)Th1/Th2の変化、(5)小児期早期の感染状況(衛生的になったこと)などを挙げている。本パネルディスカッションでは各科の先生方に喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎についてその増加の様子や原因をお話しいただくとともに、いかにそれらを食い止めるかについて討論をしていきたい。
【表1】【表2】
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| 司会: |
秋山一男 (国立相模原病院臨床研究センター
アレルギー疾患研究部長)
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| 卒業大学: |
東京大学医学部医学科卒業(昭和48年)
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| 現職: |
国立相模原病院臨床研究センター
アレルギー性疾患研究部長
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| 研究テーマ: |
アレルギー呼吸器病学、気管支喘息、真菌アレルギー
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| 学会関連: |
日本アレルギー学会理事
日本呼吸器学会評議員
国際喘息学会日本部会幹事 |
ディスカッションのポイント
気管支喘息の治療・管理法は、国際ガイドライン(GINA)やわが国のガイドライン(JGL)の刊行により世界的に標準化、均一化が図られ、ピークフロー(PEF)モニタリングによる吸入ステロイド薬を中心とした重症度対応段階治療法及び吸入β刺激薬を第1選択薬とした発作時治療法が提唱されてきました。これらガイドラインによる治療法の普及が図られる中で、発作救急外来受診患者数及び喘息入院患者数の激減や喘息患者さんの外来管理が容易になったことは多くの喘息診療医が等しく認めるところです。そのような経緯の中で、唯一喘息死亡患者数だけは年間5千人〜6千人の喘息死が報告され、減少傾向が認められず、その理由について多角的な視点から検討されてきました。しかしながら、2000年の統計では、初めて年間4千人台に減少してきたことが明らかになっています。本シポジウムでは、日本アレルギー学会の喘息死委員会の委員及び厚生労働科学研究における喘息死関連研究の担当研究者である諸先生に“喘息死を予防するために”というテーマのもと、喘息死に関するこれまでの調査研究を踏まえてわが国の現状をご講演いただきます。
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| 小児科: |
河野陽一(千葉大学小児科 教授) |
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| 卒業大学: |
千葉大学医学部卒業(1973年3月) |
| 現職: |
文部科学教官 千葉大学教授大学院医学研究院(小児病態学)
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| 学会活動ほか: |
日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本臨床リウマチ学会、日本免疫学会、日本内分泌学会、日本小児リウマチ学会、小児医学教育研究会、日本シェーグレン症候群研究会、日本臨床免疫学会、日本リウマチ学会、日本小児感染症学会、The American Association of Immunologists,Collegium Internationale Allergolocum、厚生労働省食品衛生調査会、バイオテクノロジー特別部会「組換えDNA技術応用食品等の安全性評価に関する分科会」 |
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| 内科: |
佐野靖之(同愛記念病院アレルギー呼吸器科 部長) |
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| 卒業大学: |
東京大学医学部卒業(1970年3月) |
| 現職: |
同愛記念病院アレルギー呼吸器科 |
| 部長研究テーマ: |
重症難治性喘息、ブロンコレァ、喘息死、慢性閉塞性肺疾患 |
| 学会活動ほか: |
第13回に本アレルギー学会春季臨床大会会長、
日本呼吸器学会評議員、日本アレルギー学会理事、
日本感染症学会評議員
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| 皮膚科: |
古江増隆(九州大学皮膚科 教授) |
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| 昭和55年 |
東京大学皮膚科学教室入局 |
| 昭和63年 |
同上 講師、病棟医長 |
| 平成4年 |
山梨医科大学皮膚科 助教授 |
| 平成7年 |
東京大学医学部皮膚科助教授
東京大学医学部付属病院分院 皮膚科科長 |
| 平成9年 |
九州大学医学部皮膚科 教授 |
| 平成14年 |
九州大学大学院皮膚科学教授
九州大学医学部付属病院副病院長 |
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| 耳鼻科: |
岡本美孝(千葉大学医学部耳鼻咽喉科 教授) |
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| 昭和54年 |
秋田大学医学部卒業 |
| 昭和59年 |
秋田大学大学院医学研究科卒業 |
| 昭和60年 |
米国ニューヨーク州立大学バッファロー校留学(粘膜免疫学) |
| 平成2年 |
秋田大学医学部耳鼻咽喉科 講師 |
| 平成8年 |
山梨医科大学耳鼻咽喉科 教授 |
| 平成14年 |
千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科 教授 |
| 研究テーマ: |
耳鼻咽喉学、特に頭蓋部腫瘍の治療、上気道のアレルギー、感染症疾患の免疫学 |
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