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14:30〜16:45 |
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| 司会: |
安倍 達 (埼玉医科大学 名誉教授) |
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| 卒業大学: |
慶応義塾大学医学部卒業(昭和30年3月) |
| 現職: |
埼玉医科大学 名誉教授 |
| 専門分野: |
膠原病、リウマチ、アレルギー
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ディスカッションのポイント
日本の膠原病の中で全身性エリテマトーデスは平成13年度で51,287人が特定疾患の給付を受けている。この病気が予後不良な病気と考えられていたのはそう遠い昔のことでない。しかし現在それは慢性に経過する全身病と理解されている。診断、治療の進歩は、予後を延長させたが他方患者さんの高齢化をきたし社会としての新しい取り組み方が求められている。この病気の治療目標は癌の場合の延命効果と違い如何にしてQOLの低下を防ぎ、できればその向上を計るかということである。その目標を効果的に達成するには医療、製薬、行政サイドの緊密な連係と情報交換が必要であると同時に患者さん方の積極的な参加が欠かせない。このパネルではそれら諸問題を専門家の立場から分析して戴き、その解決策に対する提言を患者さんの目線で討論したい。 |
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| 司会: |
小池 隆夫(北海道大学第2内科 教授) |
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| 卒業大学: |
北海道大学医学部卒業北海道大学 |
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大学院医学研究科分子病態制御学・第二内科教授 |
| 現職: |
国立相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部長
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| 研究テーマ: |
抗リン脂質抗体症候群の病因・病態に関する研究
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| 出版物: |
R. Lahita編;Systemic Lupus Erythematosus (3rd edition)
(分担執筆、Academic Press,1999) |
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小池隆夫・渥美達也編;免疫疾患のとらえかた (文光堂、2000年) |
ディスカッションのポイント
SLE患者の生命予後が著しく改善されてまいりましたが、中枢神経症状、ループス肺臓炎、肺高血圧、抗リン脂質抗体症候群等の治療抵抗性の難治性病態に対する対策はほとんど進歩がありません。また、生命予後の改善とともに、動脈硬化などSLEの慢性疾患としての新たな問題も出現してまいりました。本シンポジウムでは、これらの点を中心に話を進めたいと思っております。
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| 竹内 勤 (埼玉医科大学綜合医療センター第二内科 教授) |
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| 昭和55年9月 |
慶応義塾大学医学部卒業 |
| 昭和59年9月 |
慶応義塾大学医学研究科大学院卒業 |
| 平成10年7月 |
埼玉医科大学総合医療センター第2内科 教授 |
| 所属学会: |
日本内科学会、日本リウマチ学会、日本臨床リウマチ学会、日本アレルギー学会、日本免疫学会、日本臨床免疫学会、日本感染症学会、アメリカリウマチ学会 |
| 評議員: |
日本臨床免疫学会、日本アレルギー学会、日本感染症学会、日本リウマチ学会 |
| 理 事: |
日本リウマチ学会、日本臨床免疫学会 |
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| 宮坂 信之(東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科 教授) |
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| 昭和48年 |
東京医科歯科大学卒業/東京医科歯科大学第一内科入局 |
| 昭和54年 |
カリフォルニア大学医学部留学 |
| 昭和56年 |
テキサス大学医学部留学 |
| 昭和61年 |
東京女子医科大学リウマチ痛風センター助教授 |
| 平成 元年 |
東京医科歯科大学難治疾患研究所教授 |
| 平成 7年 |
東京医科歯科大学第一内科教授 |
| 平成13年 |
東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科教授 |
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東京医科歯科大学付属病院副病院長 |
| 役職: |
日本リウマチ学会編集長 |
| 賞: |
日本リウマチ学会賞(平成元年)
日本チバガイギーリウマチ賞(平成13年) |
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| 山本 一彦(東京大学アレルギーリウマチ内科 教授) |
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| 昭和52年3月 |
東京大学医学部医学科卒業 |
| 昭和52年6月 |
東京大学医学部付属病院研修医(内科) |
| 平成9年10月 |
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学教授 |
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東京大学医学部付属病院アレルギーリウマチ内科併任 |
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| 畠澤 千代子(全国膠原病友の会 会長) |
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1964年発症。東大病院中尾内科入院にて全身性エリテマトーデスと診断される。現在月1〜2回通院(杏林病院・長澤先生)。以後プレニドン30mgより治療開始。この間、腎生検2回、ヘルペス3回、腸閉塞、骨折、胃炎、卵管炎、胆嚢炎、白内障手術等10回ほどの入退院。1975年には男子出産。プレニドン40mgまで服用したものの現在は10mgを維持量とし、慢性腎不全のため降圧剤、コレステロール、カルシウム剤等10種類の薬を服用し、月1〜2回の通院にて治療。1995年より「全国膠原病友の会 東京支部長」。1999年より「全国膠原病友の会 会長」「全国難病団体連絡協議会 副会長」を務める。日常生活は、一人暮らしの現在、調布市社会教育専門嘱託員として週4日勤務し、また、ピアノ教師や合唱の伴奏にて自分の生活維持をしながら患者会の活動に関わっている。
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| 小池 智子(慶応義塾大学看護医療学部 専任講師) |
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| 1982年 |
慶應義塾大学医学部付属厚生女子学院卒、同年より慶應義塾大学病院勤務。 |
| 1996年 |
明治大学文学部卒 |
| 2001年 |
東京医科歯科大学大学保健衛生学研究科博士課程修了(看護学博士)、同年より慶應義塾大学看護医療学部専任講師。 |
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