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昨年度パネルデイスカッションに参加された多くの方々から寄せられたアンケートの御意見を参考にして今年度のシンポジアムを作りました。アンケートのなかで最も関心の高かったことは関節リウマチの治療に関することでありました。また患者さんが日常疑問に思っていることが私達が考えている以上の広がりを持ったものであることを知りました。そこで今回討論の基盤となる治療の講演テーマを昨年度よりもっと具体的に解説して戴く事にしました。
その講演テーマをお聞き戴いた上で患者さんが抱える治療やケアーに関する問題点を話し合いお互いの理解をより深めたいと考えています。このような知識、情報の共有こそが効果あるリウマチ治療の基礎であると考えています。
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| 経 歴 |
| 昭和30年 |
慶應義塾大学医学部卒業 |
| 昭和31年 |
慶應義塾大学医学部内科学教室入局 |
| 昭和32年 |
米国クリーブランド市ウェスタン・リザーブ大学留学 |
| 昭和51年 |
慶應義塾大学医学部内科学教室助教授 |
| 昭和60年 |
埼玉医科大学内科教授 |
| 平成6年 |
総合医療センター副所長 |
| 平成11年 |
埼玉医科大学総合医療センター所長 |
| 平成13年 |
埼玉医科大学総合医療センター名誉所長 |
| 平成13年 |
埼玉医科大学名誉教授 |
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| 賞 罰 |
| 昭和52年度三四会北島賞 |
| 第8回関節疾患基礎研究奨励賞 |
| 第12回大和ヘルス研究奨励賞 |
| 第1回Academy of Physician of Philadelphia賞 |
| 上原記念科学賞 |
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| 編集委員 |
| Clinical Rheumatology(ベルギー社) |
| Current Rheumatology Reports(アメリカ) |
| Autoimmunity (英国) |
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